キスメット(Kismet)
牝/栗毛/2002 年 3月 7日生
生産者:
村田牧場/所属:美浦・
小西 一男 


馬名の意味・由来
トルコ語で「運命」の意。

血統表

競争成績

近況/写真


血統表

フレンチデピュティ
French Deputy

1992 栗
Deputy Minister
1979 黒鹿
Vice Regent
1967 栗
Northern Dancer
1961 鹿
Nearctic
Natalma
Victoria Regina
1958 栗
Menetrier
Victoriana
Mint Copy
1970 黒鹿
Bunty's Flight
1953 青鹿
Bunty Lawless
Broomflight
Shakney
1964 黒鹿
Jabneh
Grass Shack
Mitterand
1981 鹿
Hold Your Peace
1969 鹿
Speak John
1958 鹿
Prince John
Nuit de Folies
Blue Moon
1948 鹿
Eight Thirty
Blue Grail
Laredo Lass
1971 
Bold Ruler
1954 黒鹿
Nasrullah
Miss Disco
Fortunate Isle
1959 
Ambiorix
Slippy
ターフスペクトル
1994 鹿
モガミ
Mogami

1976 青鹿
Lyphard
1969 鹿
Northern Dancer
1961 鹿
Nearctic
Natalma
Goofed
1960 栗
Court Martial
Barra
ノーラック
1968 黒鹿
Lucky Debonair
1962 鹿
Vertex
Fresh as Fresh
No Teasing
1957 黒鹿
Palestinian
No Fiddling
アイテイサクラ
1986 栗
メイショウキング
1979 栗
タイテエム
1969 鹿
セントクレスピン
テーシルダ
ペトレア
1969 栃栗
Princely Gift
Ascension
ミスジェーン
1965 栗
リンボー
1949 鹿
War Admiral
Boojie
ジェーン
1948 栗
クモハタ
ペットネーション

競争成績

総賞金

出走数 1着 2着 3着 着外
           

近況/写真

05/03     乗り出し後、すぐに脚部不安で調教が進められなくなり、そのまま引退。
05/02     村田牧場で調整され、中間も変わりなく、2月上旬は午前中にパドック放牧を行い、牧場スタッフが「元気を余して余して・・」と言い、Wマシンは午前午後各30分、1日2回に増やした。また、中間は右前の管骨内側に骨瘤が出たため、しばらくレーザー治療を行っていたが、徐々にスッキリしてきて問題なく、両膝の状態も変わらずでもう見た目は何ともない。前月レントゲンを撮ってから1カ月が経過したので、改めてレントゲンを撮って獣医に診てもらったところ「大丈夫そうだね」との診断。その後、調教師とも相談して調教を再開することになり、2月17日に茨城県のサーストン牧場に移動した。
05/01     村田牧場で調整されている。中間もパドック放牧と、Wマシンは少し時間を伸ばして20〜30分の運動を行い、骨の成長を促すために鮫の軟骨を含んだ飼料も与えている。両膝は運動しても変わらずスッキリしており、牧場に移動してからそろそろ2カ月が経過するので、育成場へ移動して調教再開が検討されていたが、1月上旬にレントゲンを撮ったところ獣医は「良くなっているが、あと1カ月くらい待った方が良い」との診断。慎重に進めていく方針でもうしばらく牧場で現在のメニューを続けていくことになった。それにしても馬体は筋肉質で見栄えがする。冬毛もないし体調面は見るからに順調そう。
04/12     新冠育成公社で1カ月の舎飼を終え、11月17日に村田牧場に移動した。移動後は骨の成長を促進させる飼料を飼葉に混ぜて与え、パドック放牧のみのメニューだったが、12月上旬すぎよりWマシンで20分の運動も始めた。今後はレーザー治療を取り入れ、獣医と相談しながら徐々に運動時間を伸ばしていく予定。もう馬も落ち着いてのんびり過ごし、両膝ともスッキリして正常に見え、術後の経過も順調で心配なさそうだ。1カ月Wマシンの後、調教再開が検討される予定だが、馬体はしばらく舎飼されていた馬とは思えないほど見栄えがするし、キビキビした動きを見せ、軌道に乗れば早そうな雰囲気。
04/11     新冠育成公社で調整されている。中間は舎飼で安静。10月14日に手術をしたが、獣医から「術後1カ月は舎飼→1カ月はパドック放牧→1カ月はWマシンで」との指示があった。11月上旬は舎飼続きでテンションは高くなっていたが、両ヒザとも前月よりスッキリした。また、順調さを欠いた割に逞しい身体つきをしており、馬も良くなっている。まだ骨が成長しきっていないのだろうが、骨折は骨片さえとれば問題なく、成長を待てば極端に長引くようなこともなさそう。なお、「骨を良くする薬を与えたり、色々と手をかけてみたい」と村田氏の意向で、舎飼明け近いうちに村田牧場へ移動する予定。
04/10     新冠育成公社で調整されている。中間は距離を伸ばして軽いキャンターを2400m乗られていたが、10月に入ってすぐに両膝の腫れが以前より目立ってきたので、2日にレントゲンを撮ったところ左膝の第3手根骨の小さな軟骨が剥離しているのが判り、右膝にも新たな骨折の疑いがあった。14日に三石の診療センターで左膝の骨片を取り除く手術を行った。また、右膝について再度調べた結果、新たな骨折はないものの骨膜がでていた。獣医は「まだ競馬をしていない馬だし、見たところ中はそんなに傷んでいないので、固まれば大丈夫」というが、今回は年内一杯くらい調教を休ませる必要がありそう。
04/09     新冠育成公社で調整されている。前月の左トモの外傷は心配なく、中間はパドック放牧を開始。8月下旬よりWマシンで運動も始めて1週間様子を見たところ、患部の経過は良好だった為、9月に入って調教を再開。しばらくは乗り運動にとどめたが、上旬すぎよりトラックでダク2400m、軽めキャンター1200mを乗られている。両前膝は少し腫れて見えるが、骨膜は固まっているようで乗り込んでも変わりなく、このまま進めていけそうで、問題なければ近いうちに距離を伸ばしていく予定。思ったよりも順調な回復を見せ、馬も良くなっているし、休む前より動きに柔らかみが出たように感じる。
04/08     新冠育成公社で調整されている。2日予定が延びて7月23日に三石の診療センターで手術を行った。両膝とも橈側手根骨と第3手根骨を骨折しているのが判り、右側は剥離した骨片を取り、左側は折れた箇所を除去した。膝の中央で関節部分にあたる。術後の経過は順調で、10日ほどしたらパドック放牧と引き運動を始めてもよいとのことだった。ところが、8月初めに馬房の中で壁を蹴ったらしく、左トモの管に外傷を負ってしまった為、傷は心配ないものの、もうしばらく舎飼で安静にすることになった。なお、獣医によると普通に調教を進められるようになるまで3カ月程度かかる見込みだという。
04/07   480kg 育成公社で調整されている。中間も右肩の筋肉痛のため針治療に専念していたが、歩様が良くなったので7月上旬より調教を再開した。ところが1週間くらいして両前の膝が腫れてきた為レントゲンを撮ったところ、骨膜がでており、右側の方は小さな骨片が剥離しているのが判った。舎飼で安静にされ、21日に骨片を摘出する手術を行うことになった。筋肉質で見た目は逞しくて良いが、何かと順調さを欠いてしまい、まだ体質面でしっかりしてこないようだ。肩の出の方は良くなってきたものの、手術して骨膜が固まるまでしばらく運動を休ませる必要がありそうだ。
04/06   475kg 5月中旬から調教を再開し、中間はそれほどペースを上げないで様子を見ていたが、6月に入って再び右前の出が悪くなり疲れが溜まっているようだったので、11日に全身に笹針を打ち、しばらく完全に休ませて馬体の立て直しを図ることになった。中旬はパドック放牧のみのメニュー。幅があって筋肉質で身体はしっかりしているが、初めのころ硬さが見られたように、体質的にしっかりしてくるのは遅いタイプかもしれない。筋肉の疲れはすぐに良くなりそうで心配ないが、やはり秋を目標にじっくり調整していった方が良さそうだ。
04/5末
雨と濃霧の悪天候の中、見学。ダク1週と坂路2本のメニュー。
霧のため視界不良で至近距離でしか走る姿を確認できず少し残念。
疲れでしばらく休んでいたのことで馬体はなんともご立派な腹回り。3頭併せのダクの予定が行きたがってキャンターに。しかもその動きは牛のごとくドタドタという感じでショックだった。
しかし、その後の坂路をまっすぐ駆け上が2本とも先着でなかなかの動きに見えてホッと一安心。このまま無事に育ってほしいものです。
04/05 495kg 新冠育成公社で調整されている。中間もトラックでキャンター2400mを乗られ、ハロン17〜18秒くらいにペースを上げていたが、5月に入って少し筋肉に疲れが見えたため無理せず10日ほど調教を休ませた。リフレッシュ休養で全く心配なく中旬には調教を再開している。馬体はまだまだ太いが、最近になり以前に増してガッチリしてパワフルな雰囲気で、馬っぷりは申し分ない。キ甲が抜けて随分と大人っぽくなったし、気性も素直で順調に良化している。今後は徐々に元のペースに戻していくが、入厩なども未定なので、しばらくはじっくり身体をつくっていく方針。
04/04 485kg 新冠育成公社で調整されている。中間も順調に進めており、4月上旬はダートトラックでダク3000m、キャンター2400mを乗られ、ハロン20秒くらいにペースを上げている。まだ腹回りに余裕は見えるが、牝馬ながら馬体減りなど全く無縁のようで、また一段とトモが逞しくなった。上背は伸びてこないが、とにかく身体がしっかりしている。気性も多少カリカリしたところはあるが素直な方だといい、今のところ心配な面はなく至って順調だが、まだ入厩など今後の事は未定。母系は奥手な血統なので、徐々にペースを上げるも焦らずジックリ体力を強化していく方針。
04/03   480kg 新冠育成公社で調整されている。2月一杯は坂路主体で順調に乗り込まれたが、馬場状態も良くなってきたことから3月に入ってからは屋外ダートトラックでダク1200m、軽めキャンター1200〜2400mを乗られ、徐々に調教量を増やしている。「調教ではとても素直ですよ。でも、ちゃんとハミを取ってけっこう行きたがりますからね」と育成スタッフ。馬体も背丈は変わらないが、さらに厚みが増した様でドンドン良くなっている。牝馬とは思えぬ重量感のある馬体で、トモの踏み込みがグッと力強くなり、力がついて柔らかみがでて本当に良くなってきた感じがする。
04/02 480kg 新冠育成公社で調整されている。中間は徐々に乗り込み量を増やし、2月上旬は屋内運動場でダクを1200m乗った後、650mの坂路で軽めキャンターを3本乗られている。馬体の成長ぶりも至って順調。上背は大きくないが、胴伸びと幅に恵まれ牝馬としては十分な身体。体型がいい感じにまとまってきたし、同時に以前に比べトモがしっかりしてきた。相変わらず重心の低い力強いフォームで動きもいいし、気性も段々と落ち着きがでて良い方に変わってきた。育成に入ってからの成長が著しく、思ったより順調なペースで出来ており、今後もドンドン進めていけそうだ。
1歳秋 445kg 写真は03年12月会報に同封されていたもの。育成も順調に進み、12月上旬にはダクを 3000Mほど乗り込んでいる。写真で見る限りまだトモ高でまだ成長しそうだ。
ただ、爪質のせいか後肢の爪が少し欠けやすいとの情報が気になるところ。
馬体重は11月末で445kg。
当歳時
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2002年10月17日に生まれ故郷の村田牧場で初対面した時に出資を決めました。
左の写真はその時の写真です。何より力強いトモに惹かれたのと、
社長の村田さんに直接お話しを伺ったところ、コロっと一口いってまいました。
このまま無事、成長してほしいものです。